summaryrefslogtreecommitdiff
path: root/manpages/ja
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authorDaniel Baumann <mail@daniel-baumann.ch>2015-05-10 19:10:28 +0200
committerDaniel Baumann <mail@daniel-baumann.ch>2015-05-10 19:10:28 +0200
commit9280926b11c8c95bf122a5f190af3787485d3698 (patch)
treefd700d34c807f66984caf2451fce33bb56cb7bad /manpages/ja
parent9bf7c99eed0dc01567c83b3464b3a57fdc7d1186 (diff)
downloadvyos-live-build-9280926b11c8c95bf122a5f190af3787485d3698.tar.gz
vyos-live-build-9280926b11c8c95bf122a5f190af3787485d3698.zip
Switching from http.debian.net to httpredir.debian.org as default binary mirror.
Diffstat (limited to 'manpages/ja')
-rw-r--r--manpages/ja/lb_config.ja.14
1 files changed, 2 insertions, 2 deletions
diff --git a/manpages/ja/lb_config.ja.1 b/manpages/ja/lb_config.ja.1
index 7c5b0dc06..c5fb7e7f5 100644
--- a/manpages/ja/lb_config.ja.1
+++ b/manpages/ja/lb_config.ja.1
@@ -454,7 +454,7 @@ Live システムをビルドするためにパッケージを取得するのに
パッケージのミラーの場所をセットします。デフォルトでは「http://backports.debian.org/debian\-backports/」が利用されます。
.IP "\fB\-\-parent\-mirror\-binary\fP \fIURL\fP" 4
出来上がったイメージ中で設定され、ユーザが利用することになる Debian
-パッケージミラーの場所を指定します。これはイメージのビルドに利用するものと同一である必要はありません。例えばローカルミラーを利用しているけれどもイメージでは公式のミラーを使うようにしたい場合。デフォルトでは「http://http.debian.net/debian/」を利用します。
+パッケージミラーの場所を指定します。これはイメージのビルドに利用するものと同一である必要はありません。例えばローカルミラーを利用しているけれどもイメージでは公式のミラーを使うようにしたい場合。デフォルトでは「http://httpredir.debian.org/debian/」を利用します。
.IP "\fB\-\-parent\-mirror\-binary\-security\fP \fIURL\fP" 4
最終的に出来上がるイメージで設定すべきセキュリティパッケージのミラーの場所をセットします。デフォルトでは「http://security.debian.org/」が利用されます。
.IP "\fB\-\-parent\-mirror\-binary\-updates\fP \fIURL\fP" 4
@@ -481,7 +481,7 @@ Live システムをビルドするために派生物のパッケージを取得
Live システムをビルドするために派生物のパッケージを取得するのに利用する backports
パッケージのミラーの場所をセットします。デフォルトでは「http://backports.debian.org/debian\-backports/」が利用されます。
.IP "\fB\-\-mirror\-binary\fP \fIURL\fP" 4
-出来上がったイメージ中で設定され、ユーザが利用することになる派生物のパッケージミラーの場所を指定します。これはイメージのビルドに利用するものと同一である必要はありません。例えばローカルミラーを利用しているけれどもイメージでは公式のミラーを使うようにしたい場合。デフォルトでは「http://http.debian.net/debian/」を利用します。
+出来上がったイメージ中で設定され、ユーザが利用することになる派生物のパッケージミラーの場所を指定します。これはイメージのビルドに利用するものと同一である必要はありません。例えばローカルミラーを利用しているけれどもイメージでは公式のミラーを使うようにしたい場合。デフォルトでは「http://httpredir.debian.org/debian/」を利用します。
.IP "\fB\-\-mirror\-binary\-security\fP \fIURL\fP" 4
最終的に出来上がるイメージで設定すべき派生セキュリティパッケージのミラーの場所をセットします。
.IP "\fB\-\-mirror\-binary\-updates\fP \fIURL\fP" 4